適応障害で退職したら失業保険はすぐもらえる?特定理由離職者の手続き完全ガイド【体験談】

書類を女性が持っているイラスト

こんにちは、蒼檸檬です。

先日、3社目を退職しました。(これまでの私の経歴はこちら
理由は適応障害による3ヶ月の休職後、そのまま退職という流れです。

この記事では、私の実体験をもとに

  • 適応障害で退職した後の手続き
  • 失業保険をすぐもらう方法
  • 「特定理由離職者」で給付制限を回避する方法

を、同じように体調を崩して退職した方に向けてまとめています。

※2026年時点の実体験です。制度は変更される可能性があるため、必ず管轄のハローワークや公式情報も確認してくださいね!!!

【参考】厚生労働省公式ホームページ 全国のハローワークの所在案内


この記事が役立つ人

  • 適応障害・うつなどで退職した
  • 複数回メンタル不調で離職している
  • 「失業保険 すぐもらえる?」「給付制限なしにできる?」と不安
  • 雇用保険に1年以上加入している

私の状況(27歳・3社目退職|適応障害を2社連続で経験)

会社内容結果
1社目メーカー(インサイドセールス)2年勤務
2社目広告営業適応障害の初期症状 → 短期離職
3社目ベンチャー企業1年勤務 → 適応障害再発 → 3ヶ月休職 → 退職

2社目で不眠・動悸・涙が止まらないなどの症状が出て退職。
3社目でも再発し、限界を迎えました。

自分を守る手続きの知識は本当に大事だと実感しています。


適応障害で退職したらすぐやるべき5つの手続き

① 離職票を必ず受け取る(最重要)

失業保険の手続きは離職票がないと始まりません

  • 通常は退職後2週間ほどで郵送
  • 届かない場合は前職へ即連絡
  • ハローワークから会社へ催促してもらうことも可能

私の場合、前職から離職票が数か月届かず、何度も催促しましたが、メンタルやられました。

ただ、失業保険や健康保険など生きるために必要な手続きを行うためには必要なのでここは踏ん張りましょう!

② 国民健康保険・国民年金の手続き(減免・猶予)

離職票が届いたらすぐに役所に行って国保や年金の手続きを行いましょう。

※保険課や市民課など自治体によって窓口の名称が違うのご自身でお調べくださいませ。

原則として、退職により国保に加入の場合、資格喪失日から14日以内に手続きが必要です。

傷病による離職は減免対象になりやすいです。窓口で「傷病による離職です」と伝えることで今後の手続きについて説明してくださいます。

③ ハローワークで失業保険申請(最大のポイント)

適応障害での退職は「特定理由離職者」になれる可能性が高いです。

  • 給付制限なし(すぐ支給開始)
  • 給付日数が延びる場合あり

ハローワークに行き、窓口で必ず「特定理由離職者の申請をしたいです」と伝えましょう。

④ 初回講習(雇用保険受給者説明会)

失業保険の流れや認定日のルールを説明されます。

わからないことや不安なこともこの時教えてもらえますよ。

⑤ 認定日ごとのハローワーク来所

1回目は④初回講習を受けるのみで失業保険を受け取れますが、

2回目以降は転職活動実績2回以上が必要です。

実績とは主に以下になります

  • ハローワークでの求職相談、職業訓練の相談 等
  • ハローワークや各自治体等が行っているセミナー等
  • 企業への自己応募
  • 転職エージェントなどを通しての求人応募

今感じていること(適応障害を複数回経験して)

学んだのは、

  • 無理をしない環境選び
  • 早めにSOSを出すこと

どちらも当たり前のようで、働いていると見失いやすいことでした。
特に、適応障害で退職を繰り返さないためには「環境選び」が何より大切だと痛感しています。

現在は、自分に合った働き方や職場環境を見つけることを軸に転職活動を進めながら、スキルを身につけるために求職者支援訓練(無料の職業訓練)も検討しています。

今後、訓練の受講や転職活動に進展があれば、「適応障害からの再就職の体験談」としてこのブログで随時共有していく予定です。


まとめ|適応障害で退職したら一人で抱えなくていい

「適応障害 退職 失業保険」
「特定理由離職者 給付制限なし」

これらは制度として守られています。
まずはハローワークへ行くだけで大きな一歩です。

退職後のキャリアに不安がある方は、短期離職の考え方についても参考にしてください。
短期離職は何ヶ月から不利?


こちらがあなたの助けに少しでもなっていれば幸いです。

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