【適応障害で退職した今、不安が強いあなたへ】無職中に「働く前の準備」という選択肢

※本ページはプロモーションが含まれています
退職した日、ホッとしましたか?
それとも、不安でいっぱいでしたか?
こんにちは、蒼檸檬です。
私は、2社連続で休職して、そのまま退職しました。
現在、私も求職活動中です。
退職が決まったとき、まず感じたのは解放感でした。
「もう、あの職場に行かなくていいんだ」
でも、同時に、こう思いました。
「これから、どうしよう」
数日後には、現実が襲ってきました。
保険証の手続き、ハローワークへの届出。
やることはたくさんあるのに、気持ちがついていかない。
朝起きたとき、こんな不安が頭をよぎります。
「キャリア、汚れすぎてる」
「就職できるかな」
「そもそも、フルタイムで働けるかな」
求人サイトを開いてみる。
でも、求人を見ると、辛い気持ちになる。
「また同じことになったらどうしよう」
その恐怖が、毎日、襲ってきます。
もし今、退職後の不安で押しつぶされそうになっているなら、この記事で「すぐに就職しなくてもいい理由」を知ってほしいです。
目次
退職したのに、なぜこんなに不安なんだろう
退職して、解放されたはずなのに、なぜ、こんなに不安なんでしょう。
退職後、無職という状態になると、想像以上に不安は強くなります。
「働いていない自分」に価値がない気がしてしまう。
でもそれは、あなたが怠けているからではありません。
環境に限界まで耐えてきた反動です。
収入がない怖さ
まず、収入がない怖さがあります。
「お金を稼がないと」
「このままじゃ、生活できない」
焦る気持ちが、どんどん大きくなります。
社会から外れた感覚
周りの人は、ちゃんと働いている。
友達は、仕事の愚痴を言いながらも、ちゃんと働いている。
私だけ、社会から外れてる、そんな感覚に、押しつぶされそうになります。
この感覚は、今も消えません。
履歴書の空白への恐怖
履歴書を見ると、空白期間が目立ちます。
「これじゃあ、正社員は無理かな」
「どう説明すればいいんだろう」
履歴書を書くたびに、自分のキャリアが崩れていく感覚がありました。
家族や周囲の視線
私は、両親には退職のことを言っていません。
言えませんでした。
周りの視線が、気になります。
実際には、誰も何も言わないかもしれない。
でも、「あの人、働いてないんだ」と思われている気がします。
わかります、その気持ち
この不安、誰にも言えないですよね。
「甘えだ」と言われそうで。
「なんで働かないの?」と言われそうで。
でも、あなたがおかしいわけじゃない。
不安になるのは、当たり前です。
いきなり「就職」じゃなくてもいい
ここで、少し視点を変えてみます。
退職したら、すぐに次の仕事を決めなきゃいけない。
そう思っていませんか?
でも、それは思い込みかもしれません。
回復と就職準備は別
体調を回復することと、就職活動をすることは、別です。
まず、体調を整える。
生活リズムを取り戻す。
それから、就職活動をする。
この順番でいいんです。
働く前に「働ける状態」に戻す期間があっていい
「早く働かなきゃ」と焦る気持ち、わかります。
でも、「働ける状態」に戻す期間が、必要です。
無理に働き始めても、また壊れてしまいます。
それが一番怖いことです。
だから、焦らなくていい。
まずは、自分を整えることが大事です。
私が怖かったのは「また壊れること」だった
正直に言います。
私が一番怖かったのは、「また壊れること」でした。
転職を繰り返した不安
私は、転職を繰り返しました。
そして、2社連続で、適応障害になりました。
「私、社会や会社に向いてなさすぎる」
そう思いました。
次に働き始めても、また同じことになるんじゃないか。
その恐怖が、毎日ありました。
ちゃんと治っていない感覚
適応障害になってから、落ち込みやすくなりました。
記憶力も、以前より悪くなった気がします。
もともとネガティブな性格だったけれど、さらにひどくなった。
ちゃんと治っていないのに、働いて大丈夫なのか?
そんな不安がありました。
「働きたい」より「壊れたくない」が本音だった
本音を言うと、「働きたい」という気持ちより、「お金を稼がないと」という気持ちの方が強かったです。
そして、「また壊れるかも」という恐怖が、いつもありました。
働きたい、というより、壊れたくない。
それが、本音でした。
働く前に"整える場所"があると知った
ある日、友達から聞きました。
「就労移行支援、通ってるよ」
就労移行支援。
聞いたことはあったけど、よく知らないものでした。
就職前に生活リズムを整える場所がある
就労移行支援とは、基本的に障がいのある方が就職するための準備をする場所です。
いきなりフルタイムで働くのではなく、まず生活リズムを整える。
そして、就職に必要なスキルを身につける。
そういう場所があるんだと、初めて知りました。
友達が教えてくれたこと
友達は、こう言っていました。
「毎日通うことで、生活リズムが整えられる」
「同じ悩みを持つ人がいるから、安心できる」
私も、近所の就労移行支援施設に見学に行ってみました。
そこには、同じように悩んでいる人たちがいました。
みんな、自分のペースで、就職に向けて準備をしていました。
こんなのあるんだ…
見学したとき、こう思いました。
「こんなのあるんだ…」
私は正直、涙が出そうになりました。
「急がなくていいんだ」と思えたからです。
いきなり就職しなくても、準備する期間がある。
そういう選択肢があることを、初めて知りました。
就労移行支援って正直どうなの?
ここで、正直にお話しします。
就労移行支援は、万能じゃありません。
合う人・合わない人がいる
就労移行支援は、すべての人に合うわけではありません。
一人で転職活動を進めたい人には、合わないかもしれません。
逆に、生活リズムを整えたい人、同じ悩みを持つ人と話したい人には、合うかもしれません。
通所できる体力は必要
就労移行支援は、週4〜5日通所する場所です。
そのため、ある程度の体力は必要です。
布団から出られない状態の人には、まだ早いかもしれません。
魔法じゃない
就労移行支援に通えば、すぐに就職できるわけではありません。
魔法じゃないんです。
自分で努力する必要があります。
でも"準備期間"としては安心な人もいる
でも、「いきなり働くのは怖い」という人には、安心できる場所だと思います。
準備期間として、生活リズムを整える。
就職に必要なスキルを学ぶ。
同じ悩みを持つ人と話す。
そういう場所として、選択肢の一つになると思います。
うつ症状に特化したコースもある
就労移行支援の中には、うつ症状や適応障害の方に特化したプログラムを用意している事業所もあります。
たとえば、認知行動療法を取り入れていたり、ストレスマネジメントを重点的に学べるところもあります。
私がもし今から探すなら、「症状理解をちゃんと扱っているか」は必ず見ると思います。
なぜなら、私は“仕事のスキル不足”よりも、“心の整え方”の方が課題だったからです。
私は最終的には通いませんでしたが、
「もし当時の自分がもっと限界だったら、ここを選んでいたかもしれない」と思ったのが、うつ症状専門のトレーニングだから働き続ける力が身につく【atGPジョブトレ うつ症状コース】です。
・症状理解
・認知行動療法
・ストレスマネジメント
など、メンタル特化型の支援を行っています。
もちろん、合う・合わないはあります。
でも、「いきなり就職が怖い」と感じている人にとっては、
見学してみる価値はある場所だと思います。
それでも「いきなり通う」はハードルが高いですが、見学や相談だけなら無料でできます。
無理に申し込む必要はありません。
何か行動したいなと思っている方は「話を聞いてみる」だけでも大丈夫です。
こんな方におすすめ
- 職場での人間関係がうまくいかず、転職を繰り返してしまう
- 病気と付き合いながら、安定的に働き続ける方法を知りたい
- 生活リズムが安定せず、働けるのか不安
- 療養によるブランクがあるので、通勤や仕事ができるか自信がない
今のあなたには、選択肢があることを知ってほしい
正直に言います。
私は、就労移行支援には通いませんでした。
でも、見学だけは行きました。
そこで初めて、「いきなり就職しなくてもいい」という空気を感じました。
最終的に私は別の道で求職活動することを選びましたが、あのとき話を聞いたことは、無駄じゃなかったと思っています。
だからこそ、今つらいあなたには、“知った上で選んでほしい”と思うのです。
利用するかどうかは、あなたが決めればいい。
でも、知らないまま苦しむ必要はありません。
今すぐ決めなくていい。でも知っておいてほしい
ここまで読んでくれて、ありがとうございます。
「就労移行支援を使え」と言いたいわけじゃありません。
ただ、知っておいてほしいんです。
退職=即就職しかないわけじゃない
退職したら、すぐに次の仕事を決めなきゃいけない。
そう思っていませんか?
でも、それだけじゃありません。
準備する期間を持つ、という選択肢もあります。
立ち止まる選択肢もある
焦って就職して、また壊れるより、一度立ち止まって、準備する方がいい場合もあります。
立ち止まることは、逃げじゃありません。
次に進むための、準備です。
就労移行支援を利用するかどうか、今すぐ決めなくていいです。
見学に行くだけでもいい。
話を聞くだけでもいい。
「こういう場所がある」と知っておくだけでも、安心につながります。
まとめ
退職して、不安でいっぱいのあなたへ。
怖いのは、普通です。
「また壊れたくない」という気持ちは、弱さじゃありません。
いきなり就職しなくてもいい。
準備する期間を持ってもいい。
就職前の準備期間は、逃げじゃありません。
次に進むための、大切な時間です。
私は利用者ではありません。だからこそ、利用する・しないを押しつけるつもりもありません。
今のあなたには、選択肢があることを知ってほしい。
焦らなくていい。
あなたのペースで、進んでください。
あなたが、自分に合った道を見つけられますように。
一緒に、ゆっくり進んでいきましょう。
※私は利用者ではなく、見学経験者として書いています。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
あわせて読みたい
📌 転職活動中の方へ
短期離職は何ヶ月から不利?書類で落ちる基準と面接で見られるポイント【人材紹介経験者の本音】
短期離職でも、伝え方次第で印象は変わります。人材紹介の経験から本音でお話しします。
焦って即決は危険!初転職の失敗談【ブラック企業を見抜くチェックリスト】
焦って決めた転職で失敗した私の体験談です。
📌 適応障害で退職した方へ
適応障害で退職したら失業保険はすぐもらえる?特定理由離職者の手続き完全ガイド【体験談】
退職後の生活、どうすればいい?失業保険の手続きを実体験をもとに解説します。
適応障害で休職後、復職して後悔する人・しない人の違い|私が退職を選んだ理由【チェックリスト付き】
復職すべき?退職すべき?この選択に悩んでいるあなたへ。
📌 今、辛いと感じている方へ
今、適応障害で苦しいあなたに伝えたいこと
朝、目が覚めた瞬間から胸が苦しい。そんなあなたに、今伝えたいことがあります。
適応障害で休職中の過ごし方|焦らず回復するために私がやったこと・やめたこと【3ヶ月の実体験】
休職中、どう過ごせばいいかわからない。そんなあなたに、私の経験をお伝えします。

